タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)
タチイヌノフグリについて
- 分 類 :オオバコ科 クワガタソウ属
- 育ち方 :一~ニ年草、あるいは越年草。
- 別 名 :
- 原産地 :ヨーロッパからアフリカ
- 花 期 :4月
明治初期に日本で確認された帰化植物。
草丈10~30㎝で名前の通り直立する。果実はハート形。
花は4mmほどでコバルト色が主だが、ピンク色もあり、ごくまれに白花もある。
ありふれた花ではあるが、花期が非常に短く、一気に咲いて終わる。
※東京23区内とその周辺の植物を中心に
明治初期に日本で確認された帰化植物。
草丈10~30㎝で名前の通り直立する。果実はハート形。
花は4mmほどでコバルト色が主だが、ピンク色もあり、ごくまれに白花もある。
ありふれた花ではあるが、花期が非常に短く、一気に咲いて終わる。
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