トキワヤマボウシ(常磐山法師)
トキワヤマボウシについて
- 分 類 :ミズキ科 サンシュユ属
- 育ち方 :常緑低木~高木
- 別 名 :常緑ヤマボウシ(常緑山法師)、ホンコンエンシス
- 原産地 :中国
- 花 期 :5~6月
花は雌雄同株で両性花。樹高3~5m。
常緑だが秋冬の寒い時期には紅葉し、地域によっては多少落葉する場合もある。
目立つ白いものは花弁でなく総苞(花を包む葉)で、3~4cmで先がとがっている。
花後につく直径1~2㎝の丸い実は秋に赤く熟し、生食できる。
※東京23区内とその周辺の植物を中心に
花は雌雄同株で両性花。樹高3~5m。
常緑だが秋冬の寒い時期には紅葉し、地域によっては多少落葉する場合もある。
目立つ白いものは花弁でなく総苞(花を包む葉)で、3~4cmで先がとがっている。
花後につく直径1~2㎝の丸い実は秋に赤く熟し、生食できる。
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